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    その名は
    鈴木香里武
      すずきかりぶ
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    カリブ海の
    カリブ!
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    学習院一筋の
    お魚の実業家!
    都電荒川線の駅です

プロフィール

生年月日

平成4年(1992年)3月3日(うお座)

学歴

幼稚園から大学院まで学習院卒
令和3年(2021年)4月から北里大学大学院博士後期課程

学部

学習院大学文学部心理学科

大学で学んだ事

心理学的に見た魚の癒しの効果

職業

実業家

事業内容

お魚に関するイベント、コラボ、出版等々

名前の由来

「カリブ海」だが明石家さんまさんの提案

そんなことはありません。心は男のままです。セーラー服は元々船の乗組員の制服でした。彼自身、海とのつながりを意識しているのでセーラー服を着てるのです。ネタで女装はほんのひと時にやっても流石にスカートは履きません。

お母さまはすずきかなこさんで、作詞家です。明石家さんまさんやNHKのいないいないばぁの曲の作詞も手がけました。現在ではカリブさんの会社の役員もしています。

お父様に関しては秘密です。

はい、鈴木結女(すずきゆめ)さんというミュージシャンが叔母です。かつてアニメ「忍空」のテーマソングを歌っていたんですよ。

結女さんも学習院大学文学部卒です。学科は英文学科です。

出会い

大学時代

About me

何と言っても本人主催のイベント


私が彼の事を知ったのは、大学2年の2学期が終わってからの冬です。自分の大学を宣伝する為の集まりに参加しました。それは大学主催のもので、そこで知り合った同期は鈴木香里武(すずきかりぶ)という人が学習院にいるという事を教えてくれました。その人がお魚を基軸として企業をしているという事に驚きましたし、実際に会って話して、カリブさんを自分のサークルのネタに取り上げたい!と直感で思うようになりました。

その思いは結実し、平成23年(2013年)にカリブさん本人が開催するイベントに参加です。お魚に関する面白い話やその癒しの効果について興味深く学び、他にもお魚の絵に色鉛筆で塗るワークもやりました。参加者ごとに文字通り色とりどりな塗り方をしていて、非常に面白かったのをよく覚えています。他にも、クリスタルボウルという楽器の演奏も聴きましたし、深海を思わせる様な神秘性にも癒されていました。その時の模様を私は自分のサークルのウェブサイトに載せて紹介しました。これを機にカリブさんとのご縁が生まれ、彼のイベントに参加したりして、やり取りをしています。

大学卒業後

専門学校でもイベントやってました


大学卒業後も時間を見つけてはカリブさん主催のイベントに参加していました。

そのイベントは中野か成増(板橋区)のアニマル専門学校の教室内で行われ、その時も楽しく講義を聴いたり、イベントの参加者と一緒に交流したりもしました。私自身、お魚の事は全然知らないのですし現地の自然に行く催しには不参加でしたが、そんな自分でもお魚に関して楽しい発見や自然の中で生きるお魚たちの知られざる姿を学ぶ事が出来て楽しかったです。

特に一番印象に残っている話は、「飼ったお魚をどのように野生に帰したか」についてです。その時のカリブさんは自身の水槽の関係で飼えなくなってしまった場合、採集したお魚を逃がす事もありました。しかし、単純に元の野生に戻そうとしたところ、逃がす直前になって続々とお魚が死んでしまったのです。そこで、お魚を野生に戻すときに使った表現は何だったのかをクイズにしていました。私の回答はハズレで正解は「お引越し」でした。

言霊はこんな所でも生きるのか!と驚かずにはいられませんし、それだけカリブさんはお魚に愛されている事や飼育が上手である事にも感動です。天敵の多い所に戻って自由になるくらいなら、安心安全な彼の元にずっといたい!というお魚たちの心情が伝わるエピソードです。

今こうして私がお魚に関心を持ち、このようなサイトを立ち上げるに至ったのかカリブさんのお陰なのです!

次は彼の神童ぶりを取り上げます!

こ の ペ ー ジ の 最 後 に ク リ ス タ ル ボ ウ ル の 演 奏 動 画

ジーンとくる癒しの音が響きます